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SNSで爆発的人気!サイレントヒルfの魅力とは?【SILENT HILL f】

サイレントヒルf タイトル ゲーム紹介

サイレントヒルfがSNSや配信界を中心に爆発的人気!

サイレントヒルf タイトル画面

発売からおよそ1ヶ月経った今でも、サイレントヒルfの人気は衰えません。

配信をするストリーマーの方々が盛り上げてくださったり、SNSでファンアート等もたくさん投稿されています。

様々な年代の方が魅了されたサイレントヒルfの魅力について深堀りしていこうと思います。

未プレイの方にも魅力を伝えるべく、ネタバレは極最小限に抑え、言い回しが遠回りになっている箇所がございますのでご了承ください。

周回プレイで見えてくる”真相”と考察

サイレントヒルfは、周回を前提に作られています。

1周目ではかなり謎の部分が多く、真相に迫る情報は周回、しかも最低3周目で出てくるといった形になっています。

1周目では、各キャラクターの悪い部分が増幅された形で演出されており、周回を重ねるごとに「このキャラにこんな一面が?」「あの言葉ってこういう意味だったんだ」と理解が深まっていきます。

これは、「ゲイン・ロス効果」とも呼ばれており、ネガティブな評価からポジティブな評価に転換させることで最終的なポジティブな印象が強く残るとされています。
ですので、サイレントヒルfで「悪い人だと思ってたのに実は…」といったキャラクターたちがとても好印象に映っている可能性があります。

周回を重ねるごとにキャラクターたちの情報がどんどん開示されていきますが、それでもサイレントヒルfは「これは現実で起きているのか、主人公である雛子だけが見えている世界なのか」といった部分がとても曖昧に描かれているため、「情報が出てきたけど本当なのかはわからない」といった情報も多く存在します。
そこからプレイヤーたちは、「本当のあの子は?」「これは本音?」「現実ではこうだったのでは?」といった考察をクリア後も延々と楽しめるようになっています。

また、舞台となっている戎ヶ丘に関する考察もされており、その土地ならではの信仰の歴史であったり、村の人々が神々に対しどのような印象を持っているのか、考え方などもたくさん意見交換されているようです。

プレイ後も配信者の方が「これってこういうことなのかな?」と考察し、コメント欄で「自分はこう感じた!」といったような感じで積極的に考察しあえる構図が出来ることで、配信が活発化したり、投稿動画でも同じような考察コメントに返信がついていたりと、プレイした人、見た人も含め積極的に意見交換が出来るのが、このゲームの大きな魅力となっているようです。

キャラクターの魅力

サイレントヒルf 闇の社殿

サイレントヒルfには主人公・雛子の友人をはじめ複数のキャラクターが登場します。

その中でも、特に人気なのはやはり「雛子」「狐面の男」ではないでしょうか。

男性からは、雛子の強さに対する評価が高いと感じています。
鉄パイプを振り回し、「ヤーナムステップ」と呼ばれる女子高生にあるまじきステップを披露してくれたり、「帰りな…今日はもう閉店だよ」といった男前セリフが人気を集めているようです。

また、雛子の友人である咲子も人気のようで、明るいキャラクターから発せられる「裏切り者」といった一言に対し、「裏切り者!(気さくな挨拶)」などとして一部ネットミーム化している場面も見受けられました。

また、女性からは「狐面の男」が圧倒的支持を集めています。
彼は「闇の社殿」と呼ばれるステージで雛子を案内し、優しく接してくれるキャラクターなのですが、彼の雛子への接し方や、「闇の社殿」へ雛子を導くまでの経緯、過去に対し圧倒的な評価を得ています。
「メロい男」として扱われており、雛子への接し方があまりにも紳士的すぎるとして人気です。
圧倒的なビジュアル、和装、努力、紳士的…と、女性の心をつかむ要素があまりにも多すぎるキャラクターです。
XなどのSNSを中心にファンアートが沢山投稿されており、その中の多くは狐面の男と雛子の組み合わせです。

美しい世界観

サイレントヒルf 彼岸花

キャッチコピーに「おぞましくも、美しい」とされた本作。

日本を舞台とし、彼岸花や鳥居などの日本の美しさを全面に出した作品でもあります。
ストーリーだけではなく、舞台や映像から感じる「怖さ」と「美しさ」が共存する世界観は、他の作品ではなかなか見れないのではないでしょうか。

本作はホラー作品でありがちな「壊れた家屋」や「荒らされた部屋」等はありません。

あくまで生活感を感じる風景を、サイレントヒルfの独特な世界の中に落とし込んでいるのです。

また、1960年代の日本が舞台ということもあり、プレイする層が「知識として知っているけれど、実際は見たことがない」日本の光景であることも大きな要素だと感じています。

古き良き田舎の日本の風景に魅了された方も多いのではないでしょうか?家屋は勿論、畑であったり、駄菓子屋であったり。
そんな日本に触れられる本作は、令和を生きている若者に刺さったのかもしれません。

さいごに

サイレントヒルf 闇の社殿

今回はプレイ後にこそ盛り上がっているサイレントヒルfの魅力について書いてみました。

完全な答えが伏せられているからこそ、今回の発端の考察をしたり、キャラクターたちのその後を予想したりと楽しめる作品となっております。

プレイしたことがない方もこれを機に、サイレントヒルfの魅力に触れてみてはいかがでしょうか?

お読みいただきありがとうございました!

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